《連絡先》〒020-0878  盛岡市肴町16
       盛岡市立杜陵小学校ことばの教室内
       岩手県ことばを育む親の会
       「幼児期の言語教育研修講座」担当 後藤 賢子
     
TEL  019-623-7660
        (不在時は留守番電話に切り替わります。)
     FAX  019-623-1339


 



   
 第37回 幼児期の言語教育研修講座 中止のお知らせ 2022/8/8

「第37回幼児期の言語教育研修講座」の開催を820日に予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症に関する諸般の状況を勘案し、中止することといたしました。
 県内各地からたくさんの参加申し込みをいただき、開催に向けて準備して参りましたが、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 なお、参加申し込みをされた皆様には、所属施設宛てに「第37回 幼児期の言語教育研修講座 中止のお知らせ」を727日に郵送いたしましたのでご確認ください。
 また、参加申し込みの際にお寄せいただいた質問等については、下記のように進めて参ります。
            

1 ご質問について

集約し、回答集を作成いたします。

準備が整い次第、参加申込者の所属施設へお送りします。

 

   2 講座資料について
      講座資料は配付いたしません。

それに伴い、資料代はいただきません。

 

3 参加申し込みをされた皆様に回答集が届きましたら、本研修会にかかわる手続きは終了となります。 

4 ご不明な点は,下記《連絡先》まで,ご連絡ください。 












 
   第37回 幼児期の言語教育研修講座について  2022/7/12

 8月20日(土)に開催される、「第37回幼児期の言語教育研修講座」の定員まで、残りわずかとなしました。
 参加希望の方は、お早めにお申し込みください。

  ※開催要項  ※申込用紙



 
    県親の会だより 104号をご覧ください      2022/7/1

 親の会だより104号を作成しました。
 今回は、会長挨拶、令和4年度岩手県ことばを育む親の会総会、全国ことばを育む会と全国難聴児を持つ親の会の総会と研修会について掲載されています。どうぞご覧ください。

 ※親の会だより 104号


 
 
  
 令和4年度 岩手県ことばを育む親の会 会長挨拶 

令和4年612日に県親の会総会を開催しました。お忙しい中、ご出席いただきました研究会会長の紺野好弘様、ことばを語る会副会長の坂本信行様には感謝申し上げます。今年度は、コロナ禍で代表者研修は困難であると判断し、総会のみの開催となりました。

参集しての開催は3年振りとなりました。親の会も設立から56年が経過しています。この間に岩手県における通級による指導の対象の子ども達は、はじめの頃の「言語障がいや難聴」から広がりを見せ、今日では発達障がいも加わっています。当然、対象の拡大に適応した親の会のあり方も求められております。私どもは今後も先生方に全力で子ども達の指導に専念していただけるよう、教育環境の充実に向け、サポートしていかなければなりません。その中で通級指導教室の先生方の配置は加配枠から定数化への移行が5年経ちましたが現状はいかがでしょうか?さらに、先生方の専門的な研修も課題となってきます。今後の各市町村の教育委員会訪問の際には、従来から取り組んでいる通級指導教室の充実及び拡充、先生方の研修についても要望をしていただきたいと思います。                         

さて、親の会の運営につきまして、課題を解決するためには地域での活動を活発にすることが大切であると考えます。この2年間活動できませんでしたが、ブロック毎の研修会を各地区にて開催していただきたいと思います。地元で開催することで、たくさんの会員の方々と交流を図ることが可能になり、会員の方も声もあげやすくなったと思われます。そのような中では、支部リーダーが会員の皆さんと活動をともにすることが可能となり、支部活動にも効果が表れ、地域への啓発活動にも繋がっていくものと思っております。各支部の担当校の事務局の先生方には大変ご負担をおかけ致しますが、「研究会」や「語る会」の皆様のご協力を仰ぎながら、今後も地域に根づいた活動をしてまいりたいと思っておりますので、皆様方のご協力をお願いいたします。

また、親の会のホームページによる情報発信を活発に行いたいと思います。「私たちの支部では『コロナ』禍でもこんな活動をしています」等々、支部の活動をHPにて紹介をしていきますので、情報提供のご協力をお願いします。

親の会の運営、活動に携わっている方々の熱い思いと温かい心は、時代が移ろうとも変わらないものと思っています。子ども達の健やかな成長を願って歩んで来た親の会ですが、その活動の裏には先生方のご支援、そして、関係機関の皆様方のご理解、ご協力があってこそ56年の歴史があります。先人達が成し遂げた成果を忘れることなく、その思いを今一度胸に、学べることの有難さを再認識し、何事においても一生懸命に取り組むことが大切と感じます

 各々の事業活動にあたって、これまで同様コロナの感染防止を心掛けてまいります。なお、感染が拡大した場合には、中止の判断もあるものと思いますのでご理解いただきたいと思います。皆様のご協力を、宜しくお願いいたします。
 
  会長 主濱 友子
                                     
  

 
    県親の会だより 103号をご覧ください      2022/3/16

 親の会だより103号を作成しました。
 今回は、「令和3年度岩手県との意見交換会」の要望と回答、「岩手県難聴言語障がい教育研究会結成50周年記念大会」の様子、「すっぴんの会」の講演資料等が掲載されています。どうぞご覧ください。


  ※親の会だより 103号




 
   
 
   
                                                               
 年の瀬も近づき、今年も残すところ僅かとなりました。

昨年以来、コロナ禍により親の会活動が計画通りに行えない日々が続いています。その中でも、第50回県親の会釜石・大槌大会は、開催準備が万端整っていたのですが、会員が参集しての開催は断念せざるをえませんでした。しかし、実行委員会の方々のご努力により記念誌の発行、研修及び講演をDVDに残し、各支部に配付することができました。実行委員会、関係者の皆様には心より感謝いたします。

親の会は結成56年目となります。通級による指導体制が特殊教育から特別支援教育に転換される中、指導する先生方の配置も教員定数法に準ずる措置に移行されました。先生方の研究会である岩手県難聴言語障がい教育研究会が結成50周年を迎えられました。子どもたちのニーズが多様化しているなかで専門的で手厚い指導が進められているととともに、保護者への支援も充実するなど、特別支援教育の充実発展に向けてご尽力いただいておられることに深く感謝申し上げます。 

 さて、残念なお知らせです。親の会に執りまして、会の発足、発展にご尽力いただきました落合ハル様、臼澤弘泰様がお亡くなりになりました。
  
  ● 落合ハル様(初代会長 落合新作氏 夫人)88歳 令和311月 ご逝去       

 落合ハル様のご逝去、心よりお悔み申し上げます。 

昭和40年、初代会長落合夫妻がこの教育の必要性を関係機関に訴えるとともに、同じことばに悩む子を抱えていた親たちに働きかけ、親の会を設立。その後多くの方々のご支援、多大なるご苦労を頂く中で教室設置運動への第一歩を踏み出すことができましたのはご夫妻のお陰でした。御夫妻のご功績はもとより、ハル様がご自身の身を削り是が非でも教室設置をと、働きかけて下さり感謝申し上げます。

これまでに多くの子ども達が通級し、ことばの悩みを克服し巣立つことができました。勉強する環境を整えることにお力添えいただきましたこと、とても感謝致しております。

生前のご指導に深く感謝申し上げると共に、心からご冥福をお祈り申し上げます。


  ● 名誉顧問 臼澤弘泰様 89歳  令和38月 ご逝去

  臼澤弘泰様のご逝去、心よりお悔み申し上げます。

県親の会副会長・第3代会長・顧問・名誉顧問、そして、全国ことばを育む会東北ブロック長を長きにわたり務められ、これまでの親の会活動の充実に大きく貢献くださいました。

会長就任後、親の会の課題を再確認し、県内全ての市町村に「ことばの教室」設置という悲願は親の会結成48年目にして達成されました。また、特殊教育からの転換が求められる中で特別支援教育の実現を目指す会運営を行うことを確認し合いました。

平成27年度親の会結成50周年記念大会では実行委員長を務められ、記念大会への取組を通じ「50年の歩みを振り返り、新たなステップを踏み出す」ことの大切さを話されました。

お元気だった頃の笑顔や細やかで優しいお人柄などが思い出されます。これからもご指導を仰ぎたいことがたくさんあったのにと痛惜の念でいっぱいです。  

生前のご指導に深く感謝申し上げると共に、心からご冥福をお祈り申し上げます。 

                                    会長 主濱 友子  2021/12/23


 
    第19回すっぴんの会「吃音のある子と保護者の交流会」は中止  2022/1/21
 
 1月29日(土)にいわて県民情報交流センター(アイーナ)において保護者のみによる開催を予定しておりました「すっぴんの会」ですが、新型コロナウイルス感染症の新たな感染拡大が岩手でも始まり、より慎重な対応が求められる状況となりましたことから、大変残念ですが中止することといたします。
 これまでご協力いただきました関係者の皆様にお知らせと心から感謝申し上げます。



 
 
     県親の会だより 102号をご覧ください      2021/7/27

 今回の親の会だより102号には、令和3年度県親の会総会、第50回県親の会大会釜石・大槌大会、令和3年度NPO法人全国ことばを育む会研修会・総会について掲載されています。どうぞご覧ください。
  
  ※親の会だより102号



 
    令和3年度 事業開催についてのお知らせ    2021/5/25
 
 日頃から、岩手県ことばを育む親の会活動にご理解とご協力をいただき有難うございます。
 岩手県における新型コロナウイルス感染拡大の状況を受けて、参会者の安全を配慮して
今年度開催予定でありました「第50回岩手県ことばを育む親の会大会釜石・大槌大会」
「親子合宿研修会(サマーキャンプinカシオペア」について、残念ではありますが
中止といたしました。
 これまで、開催に向けて準備を重ね奮闘してくださいました実行委員会、関係者の皆様に
心から感謝とお礼を申し上げます。             
                                会長 主 濱 友 子

  ▽岩手県ことばを育む親の会総会について

  626日に予定しておりました総会については、昨年度と同様に「書面による開催」とさせていただきます。
 後ほど各支部に議案書を送付し、表決書をご返送いただくことといたしますので、ご協力お願いいたします。

「第50回岩手県ことばを育む親の会大会釜石・大槌大会」について
    実行委員会事務局から、開催案の代案も提案されておりましたが、会員が参集しての開催は中止とし、
  代わりに大会誌 を作成して各支部及び関係者に配布することによって「第50回岩手県ことばを育む親の会大会
  釜石・大槌大会」といたします。
詳細については、後日、各支部に文章にてお知らせいたします。 

親子合宿研修会(サマーキャンプinカシオペア)」について 
    実行委員会事務局から、開催案の代案も提案されておりましたが、委員会の中で、宿泊を伴う行事では、
  参加者の安全を確保することが難しいという意見がだされ、研修会の「ねらい」を達成することが困難と
  判断いたしました。

    これまで1年間の延期を含めて準備にご苦労をおかけした実行委員会及び関係者の皆様に心から感謝とお礼を
  申し上げます。




 
   岩手県難聴言語障がい教育研究会が           2021/3/4 
 結成50風年を迎え記念誌を発刊しました      
 
岩手県内の「きこえの教室」「ことばの教室」「LD等通級指導教室」「幼児教室」の先生方の研究会である岩手県難聴言語障がい教育研究会が、今年度結成50周年を迎え、記念誌を発刊されました。親の会からもお祝い申し上げます。
 
   

   お祝いのことば

 岩手県難聴言語障がい教育研究会が結成50周年を迎えられ記念誌を発刊されますこと、心からお祝い申し上げます。
 昭和45年、新しい教育分野の研究組織として岩手県難聴言語障害教育研究会が結成され、以来今日まで、きこえ・ことばに障がいをもつ児童生徒へのより良い指導法を研究され、脈々と受け継がれて来られました事は、子どもを通級させる親として感謝に堪えません。また、日頃から親の会にも特段のお力添えを頂いておりますこと、心から感謝申し上げます。 
 通級による指導体制が特殊教育から特別支援教育に転換され、指導する先生方の配置も教員定数法に準ずる措置に移行されました。子どもたちのニーズが多様化しているなかで専門的で手厚い指導が期待されるととともに、保護者への支援も充実するなど、特別支援教育の発展に向けたご配慮とご理解を頂きましたことに深く感謝申し上げます。
 親の会は、常に子どもを真ん中に、先生と親とが両輪となって子ども達を適切に指導できるよう、教育環境整備をお願いしてまいりました。お陰様で、平成25年に県内33市町村全てに「ことばの教室」開設という悲願を達成することができました。
 岩手県の通級による指導の対象の子どもたちは、当初の「言語障がいや難聴」に発達障がいが加わりました。当然の対象の拡大に対応した親の会のあり方も求められております。これからも「だれでも、いつでも、どこでも」適切な教育を受けられる体制をめざし活動を進めてまいります。今後もご指導賜りますようお願い申し上げます。
 また、東日本大震災や連続する台風による風水害、その状況の下でも幾多の困難を乗り越え指導を継続されました事には、本当に頭が下がりました。今日の新型コロナウイルス感染禍の中でもいち早く「通級指導教室」の指導環境を整えて下さり、子どもたちへのご指導とともに保護者への支援にも適切かつ柔軟な対応をしていただき感謝申し上げます。
 結びになりますが、岩手県難聴言語障がい研究会の今後のますますの充実と発展をお祈りいたしまして、お祝いのことばとさせていただきます。  
                                        会長 主 濱 友 子  



 
    NPO法人全国ことばを育む会「ことば」300号     2021/3/4
特集・300号記念「ことば」誌の役割を考える~
 岩手県初の「ことばの教室」担当(県親の会相談役)の菊池義勝先生の記事が掲載されました  

 NPO法人全国ことばを育む会「ことば」300号に、岩手県初ことばの教室担当(県親の会相談役)菊池義勝先生の「『ことば』の編集と『ホームページ』の構築」が掲載されました。菊池先生が全国の「ことば」の編集に携わって編集計画を立てて取り組まれたことや、新シリーズをスタートしたり、より幅広い利用を願って特集テーマに取り組まれたこと、ホームページの使命等について等についてまとめられています。どうぞご覧ください。


 
    県親の会だより 101号をご覧ください            2021/2/22

 今回は、令和2年度の事業を振り返ってみました。親の会として今できることを精一杯行ってまいりたいと思っております。これからもご協力をお願いいたします。

  ※親の会だより101号

 
   NPO法人全国ことばを育む会「ことば」299号に
   気仙小ことばの教室の佐藤先生の記事が掲載されました
  

 NPO法人全国ことばを育む会「ことば」299号に、陸前高田市立気仙小学校 ことばの教室 佐藤 司先生の「幼児教室の設置の取り組みと幼小の連携の構築」が掲載されました。幼児教室設置までの取り組み、幼児教室のによる早期からの実態把握、小学校のことばの教室との連携や通級システムの引き継ぎ等についてまとめられています。どうぞご覧ください。
  
  

 
 
    県親の会だより 100号記念特別号をご覧ください
  
 100号記念企画として、親の会活動に永く関わっていただいている方々のお話や、これまでの会報に掲載された記事がいくつかピックアップされています。どうぞご覧ください。

    
 ※ 親の会だより100号へ



 
   
 

✿ 令和2年度親の会活動にあたって

親の会の活動につきましては、日頃からご理解とご協力を賜りありがとうございます。

今般の新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年度の本会の活動におきましても、事業ができないなど影響があるものと判断致し、総会をはじめ、親子合宿研修会、幼児期の言語研修講座など、当面活動を中止・延期することになりました。

総会につきましては、本来であれば各支部代議員にお集まりいただき開催するところでありましたが、今回は特例として書面表決により開催いたしました。書面での議決とし、各支部から書面表決書をご提出いただき、書面開催に係る議案について過半数の賛成をもって可決されましたことをここにご報告致します。紙面をお借りして、改めて支部・会員の皆様のご協力に感謝申し上げます。

今年度のブロック研修会につきましては、あくまでも活動の制限を受ける中での計画でしたので、開催が可能な状況になった暁には、各ブロックでご判断いただきますようご協力をお願いいたします。

各支部独自の活動につきましても、コロナウイルス感染症の終息状況を把握され、無理のない活動となりますようご検討をお願いいたします。

活動がままならない状況の中、せめて活字で皆さんに届けられたらとの思いで、会報「親の会だより」次号100号を記念号として発刊することになり、現在準備を進めております。多くの会員の皆様の目にとまりますよう、これまで通りHPに掲載をしますが、県内の通級指導教室にも配布を考えております。

さて、コロナ禍が心配される中ではありますが、親の会では今、何が求められ、必要とされているのかを把握し、解決に向けて努力し続けてまいりたいと思っています。どうか、今後も県内の各教室担当の先生方、会員の皆様方のご協力を賜りますよう、役員を代表しましてお願い申しあげます。 

                                             令和2712

                                                会長 主濱友子




 
   県親の会だより 99号を ご覧ください

 ※親の会だより99号へ

 
 
被災地支援の報告  ~気仙小、高田小への支援~

 県親の会では、これまで東日本大震災被災地区の教室への支援を継続してまいりましたが、今年度は新校舎ができた次の 2校へ、子どもたちに役立てもらう教材をお贈りしました。

 昨年の4月に、主濱会長が気仙小を訪問して、ご要望がありました「iPad(アイパッド)」をお贈りし、併せて木造りの 温かい校舎の中の立派なことばの教室も見せていただきました。 

 また先日の110日には、高田小にもiPadをお渡し、これからのことばの学習で活用していただくこととしました。

 今後とも子どもたちがより分かりやすく、よい学びができることを願っています。

          
        気仙小ことば担当の先生へ   気仙小の校長先生と対談      ことばの教室指導鏡台

            
                  陸前高田市立気仙小学校新校舎                 ことばの教室
    




 
         陸前高田市立高田小学校新校舎            高田小ことば・きこえの教室の先生
       
       
          陸前高田市立高田小学校 菅野義則校長先生からのお手紙

       
 
 
   令和元年度NPO法人全国ことばを育む親の会東北ブロック研修会・代表者会議

【期日】 令和元年1130日(土)・121日(日)

【会場】 いわて県民情報交流センター(アイーナ)8806807会議室(盛岡市)

【概要】 東北ブロックの青森・秋田・岩手・宮城・福島の親の会役員が集い、研修会と代表者会議が岩手県で開催されま 
    した。

     11
30日の研修会は各県役員のほか岩手県親の会役員(会長、副会長、事務局長)や事務局員が参加し、全国公     立学校難聴・言語障害教育協議会 副会長(岩手県ことばを育む親の会 参与)森田 巧 先生を講師に、先生の経験     に基づいた親の会活動のポイントについて「親の会活動をふりかえる そして めざすこと」と題した講演をお聴き     し、研修を行いました。
  
   12月1日の代表者会議では、各県の会長や事務局長が出席し、平成30年度の報告、令和元年度の計画等の協議、東    北ブロックの会則制定及び主濱岩手県親の会会長のブロック長の再任を決定いたしました。その後の情報交換会に     おいては各県の課題と現状の報告を行い、補聴援助システム・ロジャー設置の現状や各県ごとの今後の県親の会活     動の在り方等について幅広く意見交換を行いました。

           
        主濱会長挨拶       参加者の様子      講師 森田 巧先生    交流時の様子

         
                         
                          2日目 の 代 表 者 会 議 の 様 子    
 


 
   令和元年度 県との意見交換会の報告

 令和元年910()ふれあいランド岩手」において、県と障がい者団体との意見交換会が行われ、
主濱友子会長が出席しました。県親の会からは8つの要望をし、それに対する回答を頂きました。


1 通級指導教員の基礎定数化措置と、担当教員の配置について 

 できるかぎり早期に定数化の推進を図られるようにお願いします。また、指導教員には、研修経験者や経験豊富な人材の配置をお願いします。

回答<学校教育課>

 国の動向に沿った形で進めていきたいと考えております。
 

2 幼児のための教室設置と教育の充実について

  幼児教室設置市町の設置効果を未設置町村にご紹介いただき、幼児教室の設置が促進されますよう、引き続きご支援をお願いします。

回答
 <学校教育課>

 幼児を対象とした教室は、市町村が設置しているもので、形態は様々であります。県教委では、幼児のための教室担当者や今後担当者となる方に対して総合教育センターにおける研修講座の活用を図っていただいております。今後も地域の実情を踏まえながら、適切な相談・指導が受けられるよう、必要に応じて連携・支援を行ってまいります。

3 巡回指導について   

  様々な事情により通級指導を受けたくても受けられない子どものために、巡回指導の重要性が高まってきています。巡回ための時間も考慮いただき、指導人数に見合った担当教員の適正な配置をお願いします。また、巡回先で効果的な指導が行われるように、指導室や教材等の環境整備をお願いします。

回答 <学校教育課>

 通級による指導を行う教室については、自校通級、他校通級、巡回指導という形態の中から、市町村の実態に応じて形態を選択したり、組み合わせたりしながら進めているところです。今後も、学びの場の確保や教材の活用など巡回指導の在り方を含め、適切な指導が行われるよう、必要に応じて支援を行って参ります。

4 特別支援教育に関わる担当教員の更なる研修について  

  子どもたちの多様なニーズに対応できるように担当教員の専門性や指導力を高めるための研修の継続と充実をお願いします。また、特別支援教育への理解と適切な指導・支援がさらに充実するよう、全教職員対象の研修が一層図られるようにお願いします。

回答 <学校教育課>

 県教委では、各校種の教員に対して、特別支援教育に関する研修を進めております。今後とも、研修のニーズに応じた研修内容や方法の工夫をりながら継続して取り組んでいきたいと考えております。

5 きこえとことばの教室の環境整備について   

  きこえとことばの教室の環境と設備の配慮をお願いします。特に、デジタル補聴システム(ロジャー)やタブレット等の子どもの必要性に応じた設備の充実をお願いします。

回答 <学校教育課>

 きこえとことばの教室の適切な運営を進めるうえで、環境整備や設備の充実は必要なものと考えております。学校や地域の実情を踏まえて対応できるよう、必要に応じて市町村に情報提供を行って参ります。



6 幼稚園・保育園の先生、保健師の方々のための研修講座の充実について
   
  教育相談の大半は幼児の相談です。健診時の早期発見は早期の支援につながります。毎年「幼児期の言語教育研修講座」を開催していますが、研修のニーズは今後も続くものと考えています。「幼児教室」「きこえとことばの教室」の周知と運営・推進について今後もご支援をお願いします。

回答 <学校教育課>

 県教委では、「幼児期のおける特別支援教育研修会」を開催し、幼児のための教室やきこえとことばの教室についても周知を図っている所であります。今後も団体が開催する研修会への協力を含めて、幼児期及びきこえとことばの教室に係る特別支援教育の充実を図って参ります。


7 障がい者手帳が交付されない「難聴」や「吃音」等の子ども達への環境の充実と助成について   

  障がい者手帳が交付されない難聴、吃音等の子どもたちの就労について早い段階から情報収集と就労までの環境の充実をお願いします。また、軽度・中等度難聴児への補聴器購入の公費による助成を今後も対応していただくようお願いします。併せて、電池や修理代に対しても公費による助成をお願いします。

回答

<学校教育課>
 障がいに係る手帳を有していない生徒や難聴、吃音の生徒の就労については、在籍している高等学校、特別支援学校において、本人および保護者の希望を把握し、圏域ネットワーク会議等を通じて関係機関と連携し支援を行って参ります。 

<障がい保健福祉課>
 難聴児補聴器購入助成事業は、補装具費の給付対象とならない方への支援のために実施しているものであり、今後も継続して運用できるように努めて参ります。また、電池購入に係る助成については、消耗品の交換は対象としていないことから、現時点では困難でると考えております。なお、修理代に係る助成については、現在、対象に含めることで事務を進めています。


8 難聴児の早期支援に向けた保健・医療・福祉・教育の連携について  

  国においては厚生労働省と文部科学省が連携し「難聴児の早期支援に向けた保健・医療・福祉・教育の連携」について取り組みを始めています。本県においても新生児聴覚検査の実施率の向上に向けた取り組みをお願いします。

回答 <子ども子育て支援課>

 本県では、現在は県内全ての分娩取扱医療機関において新生児聴覚スクリーニング検査が実施(H29年度 93.8%)され、精密検査が必要とされた新生児は岩手医大へ紹介し必要な治療につなげることとしています。
 本検査は、任意の検査であるため、検査の説明に関するリーフレットを配布し周知に努めるとともに、市町村に対し公費負担による検査費用の軽減について働きかけを行っています。(29市町村公費負担実施している)
 なお後天性の難聴については、検診の他、幼稚園や保育所、小学校等において、難聴の可能性も念頭に子どもを観察することが重要と考えており、必要な知識の習得や関係者間の連携の構築を目的とし、難聴児支援研修会を開催(2)しており、早期発見やその後の治療、療育につながるよう努めています。


 
   県親の会だより 98号を ご覧ください

 ※親の会だより98号へ

 
    第36回 幼児期の言語教育研修講座

 令和元年8月24日(土)に、県内の幼稚園・保育園(所)・こども園の先生や保健師,学校関係者等のための「第36回幼児期の言語教育研修講座」を「いわて県民情報センター アイーナ」で開催しました。参加者は100名でした。
 全体講演では「こどものことばのせかい」と題して、盛岡大学附属厨川幼稚園 園長 廣瀬 洋子 先生に、子どもから学ぶコミュニケーションの具体的な実践についてお話ししていただきました。
 講座Aでは、「幼児期のことばの発達」として、岩手大学教育学部 特別支援教育科 准教授 滝吉 美知香 先生に、自閉症児のことばの発達を中心に詳しくお話ししていただきました。その後、課題別に3つの選択講座に分かれて研修しました。選択講座B「ことばに関する課題と指導・支援」は、 講師 陸前高田市立気仙小学校 教諭 佐藤 司先生、選択講座C「発達に特性のある子どもたちへの指導・支援」は、 講師 盛岡市立津志田小学校 教諭 鷲塚 美智代 先生、選択講座D「幼児教室における指導・支援」は 講師 岩手県立療育センター 相談支援員 笹原 有美 先生が担当されました。簡単なことばの検査の方法や、発達障害の子どもの理解、幼児期の心を育てるかかわり方等についての研修終了後には、個々の相談にも応じていただき、参加者のニーズが高い研修会となりました。


    
 祝辞 県教育委員会 様   全体講演      全体講座A         参加者の様子   

    
  熱心な参加者        選択講座B       選択講座C         選択講座D

 
   県親の会だより 97号を ご覧ください
 ※親の会だより97号へ

 
   

令和元年度 県親の会総会

紫波・矢巾大会に引き続き、矢巾町公民館において各支部代議員出席のもと,令和元年度県親の会総会が行われました。会長及び岩手のことばを語る会副会長の挨拶の後,事務局より平成30年度の活動経過報告・決算報告ならびに会計監査報告があり,承認後,令和元年度の活動方針・事業計画・予算案が提案され可決されました。今年度は役員改選の年にあたり,選考委員を選び,話し合った結果,選考委員会の提案通りに可決されました。以下,新役員を紹介します。
 会  長     主濱 友子(再任),
 副会長     岡﨑 清弘(再任)林  義明(再任)小崎 真樹(再任)櫻岡 正久(再任)
 事務局長   小原 俊彦(再任)
 会計監事    橋本 政樹(再任) 田口 好子(再任) 
 事務局次長  下村 絹子,堺 秋子
 
 相談役     菊池 義勝
 名誉顧問   臼澤 弘泰
 顧  問     佐々木信孝
 参 与     小山田  實,津川 哲二,森田  巧,山崎 伸一,杉本 光生 

 今年度の各支部の親の会活動もどうぞよろしくお願いいたします。


       
 総会の会場の様子     来賓祝辞         会長挨拶          議長・書記
 

 
   

岩手県ことばを育む親の会大会 紫波・矢巾大会

新しい時代に生きる子どもたちを支え育む親の会活動のあり方を考えよう 

~子どもとともに歩む親の会をめざして~

 6月15日(土)矢巾町文化会館(田園ホール)において,県親の会大会紫波・矢巾大会が開催されました。
 県内各支部,ご来賓,実行委員会を合わせて300名を超す参加者により盛大に開催されました。

1 開会行事
 大会は,主催者である県親の会 主濱 友子会長,滝澤真千子実行委員長の挨拶のあと、16名の方々に感謝状と表彰状をお贈りしました。受賞者を代表して、県難言研前会長 外山 敏 様と紫波町こどもセンター幼児教室担当 熊谷幸子 様に感謝状を、県親の会大会一関大会実行委員長 村上千鶴 様に表彰状をお贈りしました。
 ご来賓の紫波町長 熊谷 泉 様、矢巾町長 高橋 昌造 様、岩手県教育委員会 教育次長 梅津 久仁宏 様、岩手県難聴言語障がい教育研究会 会長 佐藤 智一 様 よりご祝辞をいただきました。
 新しい時代のスタートに立ち親の会の方向性や、親の思いを感じることができる大会となりました。



       
     会場のようす        開会のことば      実行委員長あいさつ    ご来賓のみなさま     

     
    感謝状の贈呈       受賞者代表挨拶             ご来賓のご祝辞
   

 

2 講演
 地元紫波町立古館小学校の元校長 野口 晃男 氏による「子育て・孫育て・自分育ち ~今こそ伝えよう日本人の心~」と題した、楽しく子育ての大事なお話しを聞くことができました。親御さんから「広い心で子育てをしたい」「もっと聞いてみたい」という感想がありました。 

     
     講演の様子        参観者と一緒に      感謝の花束贈呈    

3 座談会
  「親の思いを通して、親の会活動を考える」

紫波支部・矢巾支部の前・現会長が、幼児ことばの教室のこれからや、親の会の体制作り等、これまでの経験を元に語り合いました。「同じ境遇の親の話を聞くことができ、今の事情を知る良い機会となった」「ことば・きこえ・幼児教室に対する親の思いを聞くことができた」「参加して良かった」というような感想がありました。

     
     座談会の様子    座談会のメンバーの似顔絵  親の会活動の紹介

 

4 閉会行事
    大会宣言は、蒲生 麻衣子 副実行委員長により、力強く読み上げられ、       
  この大会の成功と参会者のこれからの親の会活動への思いを示唆するものとなりました
  

      
             大会宣言の読み上げ

 
   第49回岩手県ことばを育む親の会大会紫波矢巾大会

   開催要項へ


 
    県親の会だより 96号を ご覧ください
  
 ※親の会だより96号へ


 
    平成30年度 すっぴんの会「吃音のある子と保護者の交流会」 開催
 
1月26日(土)に「第17回 すっぴんの会(吃音のある子と保護者の交流会)」が開催されました。会場は、いわて県民情報交流センター「アイーナ」で、県内各地のことばの教室や幼児教室から、13家族、保護者、担当の先生方、教室の先輩、先輩保護者、ボランティア合わせて59名が集まりました。

  子どもたちは、いろいろな学校の子と一緒になったグループに分かれ、レクリエーションを楽しみました。初めは緊張気味の顔もどんどん笑顔になり、思いっきり楽しんでいる様子が見えました。

保護者は、子どもの年齢が近いグループに分かれ、先輩のお母さんにも入っていただき、体験談を交えて話をしていただきながら、日頃かかえている悩みを語り合い、思いを共有したり、新しい見方や考え方を交流したりすることができました。また、全体交流では、先輩のお母さんから、子どもが安心できる関わり方を、ことばの教室卒業生から、親が支えてくれたことやことばの教室の先生がたくさん話を聞いてくれたこと等、参考となるお話をいただきました。

参加した保護者から、「同じ不安や経験を持っている方や先輩のお母さん、吃音をもっていても立派に大人になった方のお話が聞けて、自分の気持ちが楽になりました。」という感想をもらいました。

 毎年、遠くから参加してくださる親子もあります。ガチガチに冷え込んだ寒い日の開催となりましたが、帰りには子どもも保護者も心が軽くなったようなほっこりとした暖かな表情でした。この交流会が、吃音へのよりよい理解への一助となり、子どもたちと保護者の笑顔が広がることを願い、また来年も開催いたします。

    
 子どもたちのレクリエーションの様子       保護者は前半、3つのグループに分かれて交流      全体交流で先輩や先輩のお母さんの話を全員で聞く

 
    平成30年度 やまびこ会「学習会」 開催

12月22日(土)に「平成30年度 やまびこ会(岩手県難聴者の会)」が開催されました。会場のアイーナ・岩手県立視聴覚障がい情報センターには、やまびこ会会員と県内のきこえの教室の児童・生徒と保護者・先生40名程が集まり、講演会と交流会を行いました。

講演は、やまびこ会会員の菊池樹理 さんから「聴覚障がいの娘に伝えたいこと」と題した話をしていただきました。娘さんのバレエに打ち込む姿のビデオを見てから、母親としてがんばってきたことや職場で苦労されたこと等を少しユーモラスに話していただきました。最後に、娘さんに伝えたいこととして「障害があるためにできないこともあることや、具体的に必要なサポートを求める意思を伝えること、困難を自力で解決する力をつけてほしいこと」と力強く話していただきました。

交流会では、参加した保護者が現在困っていることや聞きたいことについての交流と子どもたち同士の交流を行いました。きこえの教室の先輩であるやまびこ会の方々の話は、今の子どもや保護者にとって大変貴重な情報となりました。

     
 やまびこ会 中村会長挨拶      講師 菊池さん           参加者の様子             交流会の様子

 
    県親の会だより 95号を ご覧ください

 ※親の会だより95号へ
 
   平成30年度NPO法人全国ことばを育む親の会東北ブロック研修会・代表者会議

【期 日】 平成301110日(土)・11日(日)

【会 場】 プラザおでって(盛岡市) 盛岡市中ノ橋1-1-10  TEL/019-604-3300

 東北ブロック内の青森・岩手・宮城・福島の親の会役員が集い、岩手県ことばを育む親のの共催のもと、研修会と代表 者会議が岩手県で開催されました。

1110日 

〈 開会行事 〉


       
    【東北ブロック長挨拶 】 【参会者の皆様 】   【 講師紹介 森田巧先生 】

〈 研修会 〉

 各県役員のほか岩手県親の会役員や県内各支部からも親や先生方が参加、全難言協元事務局長で東京世田谷区立烏山北小学校の阿部厚仁先生を講師に「難言教育と親の会」と題した講演をお聴きし、研修を行いました。

      
     【 講師 阿部厚仁先生 】

 青森県3名、宮城県1名、福島県2名、岩手県内 親の会役員と担当の先生方 総勢50名出席
子どもたちの気持ちに寄り添いながら、親や先生がどのように関わっていけばよいのか、指導していけばよいのかを、多くの実践事例や経験を通して分かりやすくお話していただきました。大変有意義な研修の機会となりました。

11月11日 

〈 
代表者会議 〉

 菊池義勝顧問をはじめ、ブロック長、青森県1名・宮城県1名・福島県2名・岩手県事務局ら4名の各県代表者10名が出席、平成29年度事業・決算報告のあと各県から教室設置状況や現状と課題の報告を行い、指導体制や親の会活動、ブロック会議の持ち方等について意見交換を行いました。
 親の会
活動が停滞している県や会が消滅している県について、東北ブロックとしての対応については、現段階では有効な対応策は見いだせませんでした。今後の課題となりました。

      
 

         【 代 表 者 会 議 の 様 子 】



 
   第35回 幼児期の言語教育研修講座 

平成30年8月25日(土)に、県内の幼稚園・保育園(所)・こども園の先生や保健師,学校関係者等のための「第35回幼児期の言語教育研修講座」を「岩手大学」で開催しました。参加者は86名でした。
 講演では「ことばを育む」として、昨年度に引き続き 学校法人内丸学園 幼保連携型認定こども園 盛岡幼稚園 園長 坂本信行 氏に、幼稚園・保育園(所)・こども園の先生のかかわり方についてお話ししていただきました。
 講座Aでは、「幼児期のことばの発達」として岩手大学教育学部 特別支援教育科 准教授 池田泰子先生に、ことばの発達について詳しくお話ししていただきました。その後、課題別に3つの選択講座に分かれて研修しました。選択講座B「ことばに関する課題」は、 講師 岩手県立総合教育センター 研修指導主事 平 浩一 先生、選択講座C、「子どもの特性の理解と支援」は、 講師 奥州市立水沢小学校 教諭 柴山佑美 先生、選択講座D「幼児教室における指導・支援」は 講師 花巻市教育委員会 幼児ことばの教室 指導員 笹原有美 先生でした。簡単なことばの検査の方法や、発達障害の子どもの理解、幼児期の心を育てるかかわり方等についての研修でした。講座修了後には、現在困っていることや悩み事についての相談にも応じていただきました。参加者のニーズが高い研修会でした。



    
   ご来賓の皆さま       主催者挨拶         祝辞 岩手県教育委員会 様      祝辞 県難言研 様

     
   全体講演・講座の様子        講演 坂本先生        全体講座A池田先生     参加者の皆さま
 
    
    講座B 平先生         選択講座の様子           講座C 柴山先生         講座D 笹原先生 



 
   第41回岩手県ことばを育む親の会親子合宿研修会サマーキャンプin岩手山 開催

 今年度のサマーキャンプが7月28日(土)29日(日)の両日,「国立岩手山青少年交流の家」を会場に行われました。
 開会行事は,主濱友子県親の会会長,小山田 實 実行委員長の挨拶で始まり,岩手県難聴言語障がい教育研究会 副会長 山崎伸一 先生からご祝辞をいただきました。また,岩手のことばを語る会 会長 久保 四男 様にもご臨席いただきました。

  <開会行事>

        

        主濱会長 あいさつ    小山田実行委員長 あいさつ   県難言 山崎副会長 祝辞   参加者116名 スタッフ等58名


   <開催要項>

        

  
   <活動のようす>

       
 
時 刻 時 刻 親子一緒に活動
12:15~12:45 受 付  6:30~7:30 起床・洗面・清掃
13:00~13:30 開会行事 7:30~8:30 朝 食
8:30~9:00 荷物移動
13:30~13:45 移 動 トイレタイム 9:00~9:30 親子ふれあい体操


13:45~15:00
講演会 研修室

13:45~14:45
9:30~10:45 親子制作活動
(万華鏡作り)

※親子でグループ毎に集合。1人1個ずつ制作。    
レクリエーション 11:00~11:20 活動のふりかえり
(持ち物:筆記用具)
外へ移動
<雨天時は、
移動なし>
11:30~11:50 閉会行事
15:00~15:15 座談会の会場へ移動 12:00 解 散

15:15~16:45
座談会 ビンゴウォーキング
ことば1
ことば2
ことば3
き こ え
きつおん
はったつ1
はったつ2
<雨天時>
館内ウォークラリー 
16:45~17:00 子どもの迎え ホール
中へ移動
17:00~17:30 移動・部屋荷物整理・ベット作り
17:30~18:30 夕 食 ・ 入 浴
19:30~20:30 交流会 おはなし会
20:30~21:00 宿泊棟へ移動
21:00~    就寝準備・就寝
 
             

子どもの活動
  1 レクリエーション 講師:岩手県教育レクリエーション研究会事務局長
室岡 秀典 先生

     


  2 ビンゴウォーキング  外に出て、班ごとに数字の看板を夢中になって探しました。
               子どもたちが大変がんばった活動でした。

  3 おはなし会  牟岐茂里雄先生の絵本の読み聞かせを聞きました。
           その後、日本昔話等の映画を見ました。
           静かに鑑賞し、日中の疲れから眠ってしまった子もいました。


 親の活動
  1 講演会  講師:すまいるコミュニケーション代表 大村 洋子 先生
         演題:「“できる”を信じる子育てのすすめ」

         参加者の感想より
         ・子どもへの言葉のかけ方、やる気のでる声かけが分かった。
         ・「ことばは心をつくる」は、印象的だった。
         ・親も自分のことを知ることが大事だとわかった。

       

  2 座談会
 「ことば」3つ,はったつ」2つ、「きつおん」、「きこえ」の7つのグループに分かれて行いました。
        コーディネーターの先生方に参加者のニーズにそって進めていただき、熱心な話し合いが行われました。

  3 交流会  参加者の感想より
         ・他の支部や学校の方の話を聞くことができた。
         ・気をつかわず話すことができた。
         ・これからがんばる元気が出た。

 親子の活動
  1 ふれあい体操  体を動かしながら楽しく活動しました。
    
      
       

  2 万華鏡  作り方は簡単でしたが、完成された作品をのぞいてみると、一人一人違う作品になり、親子や、近くの
         子供と交換して見合う楽しさもありました。

     

<閉会行事>
 
     
     実行委員長挨拶     感想発表 子ども代表      感想発表 保護者代表     感想発表 先生代表               

    
      
          楽しい思い出がいっぱいできました。  

 今回は、本部主催で行い、盛岡支部・滝沢支部・雫石支部・八幡平支部の親の会の皆さんに,協力員としてお手伝していいただきました。また、指導部や研修部として、たくさんの先生方にもご協力いただきました。心から感謝申し上げます。
 再来年は、二戸・一戸・軽米・九戸支部が合同で開催します。自然豊かな環境での充実した研修会を期待しましょう。






      

 
   県親の会だより 94号を ご覧ください

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   平成30年度 県親の会 学習会・総会 開催 

 6月9日(土)に、いわて県民情報交流センター「アイーナ」において、学習会と総会を開催しました。

ブロック研修会が始まり3年目になります。ブロック毎の研修会ということで、会員の方々が多く参加し、それぞれの地域の課題や会員の悩み等を話し合うことができ、研修や交流が充実してきました。その中で、各支部の支部長の研修の機会の必要性が課題となってきました。そこで、支部の役員や担当の先生方にお集まりいただく機会に、学習会を行うこととしました。

学習会

「通級担当教員の定数化」「インクルーシブ教育システムの構築」と特別支援教育の充実

  ~本県のきこえ・ことば・LD教育との関わりの中で考える~

   講師:岩手県教育委員会事務局 学校教育課 

特別支援教育担当 指導主事 五安城 正敏 先生
 

      
      
   講師の五安城先生                      参加者の様子

難しいテーマについて、参加者に分かりやすくお話ししていただきました。各支部で、これから教育委員会の訪問や要望書の作成の際に役立てていただきたいと思います。お忙しい中、講演していただいた五安城先生に深く感謝申し上げます。

総 会 全28支部の代議員出席 総参加者数75名

ご来賓として岩手県難聴言語障がい教育研究会 副会長 山崎伸一 様と岩手のことばを語る会会長 若松三郎様に,ご出席いただきました。

議長を遠野支部の北川祥樹支部長に、書記を越喜来小学校の関谷えり子先生にお願いし、総会をすすめました。29年度の事業や会計の報告と、30年度の活動方針や事業計画と予算について提案しました。全ての案件が承認、可決されました。今年度から県北ブロックは、広域さと交通の便等により、A(久慈・洋野)B(二戸・一戸・軽米・九戸)の2つのブロックに分かれることになりました。

    

     会長挨拶       県難言研副会長祝辞       議長と書記
 
  

           熱心な参加者の様子         来年度県大会紫波矢巾大会
                                 のお知らせ






 
   県親の会だより 93号を ご覧ください

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   すっぴんの会 子どもも保護者もよい交流

 1月20日(土)に「平成29年度 すっぴんの会(吃音のある子と保護者の交流会)」が開催されました。会場のいわて県民情報交流センター「アイーナ」には、県内各地のことばの教室や幼児教室から、子ども14名・保護者14名・先輩2名・先輩の保護者1名・先生14名・親の会2名・言友会1名 合計49名が集まり交流しました。
 子どもたちがレクリエーションを楽しんでいる間、保護者は、3つのグループに分かれ、日頃、かかえている悩みを語り、思いを共感したり、新しい見方や考え方を聞いたりすることができました。先輩のお母さんや、言友会の方の話も大変参考になり、短い時間でしたが子どもたち、保護者とも有意義な時を過ごすことができました。
 この会は今年で17回目となります。遠くから参加してくださる親子もあります。吃音へのよりよい理解への一助となり、子どもたちの笑顔が広がることを願い、また来年も開催いたします。

 
はじまりの会は少々緊張気味 保護者は3つのグループに分かれ思いを語り合う  子どもたちも自己紹介


 
   平成29年度 やまびこ会「学習会」 開催

 12月23日(土)に「平成29年度 やまびこ会(岩手県難聴者の会)」が開催されました。会場の岩手県立視聴覚障がい情報センターに、やまびこ会会員と県内のきこえの教室の児童・生徒と保護者が集まり、講演会と交流会を行いました。
 講演は、盛岡医療福祉専門学校 心理福祉学科教員 畠山 修 氏により「私のライフストーリー ~聞こえない人生は素晴らしい~」と題した話をお聞きしました。畠山先生からは、これまでの経験の中で悩んだことや苦労されたこと、悲しみや喜び、そして出会った先生方のこと等を大変分かりやすく話していただきました。参加した方全員が、先生の話に引き込まれました。

その後、2つのグループに分かれ、困っていることや悩みについて交流しました。
 やまびこ会は、今年度で35周年を迎えました。会員の交流の場、現役の「きこえの教室」の児童・生徒,保護者とのつながりの場となり、これからも続いていくことを願っています。

   
パソコン要約筆記による情報保障を行いました          講演会              交流会


 
   おめでとうございます
NPO全国ことばを育む会 障害者関係功労者表彰受賞

 平成29年度障がい者週間関係表彰式が行われ、NPO法人全国ことばを育む会が内閣総理大臣表彰を授与されました。
 これは「平成29年度障害者週間の取り組みの一環として、自立して社会活動に参加し、広く他に範を示している障害者又は障害者の福祉向上に関し顕著な功績のあった個人若しくは団体を顕彰するもの」で、全国特別支援教育推進連盟より推薦を受け、文部科学省において精査を受け5年に一度の団体表彰授与となったようです。
 岩手県親の会としても大変喜ばしいことで、今後活動する上で、とても励みになる嬉しいお知らせでした。

 
      表彰状          記念の盾


 
   旧大渡小学校~釜石小学校 ことばの教室開設50周年記念式典 盛大に開催

 平成29年11月22日(水)に、釜石市立釜石小学校体育館において、ことばの教室50周年記念式典が開催されました。旧大渡小学校時代から岩手県における「ことばの教室」教育の先駆けとしての役割を果たしてきた歴史を振り返り、さらなる充実が誓われました。

式典には、野田市長を初め、多くの関係者のご臨席のもと約130人が出席されました。教室開設、運営に尽力された5人1団体に感謝状が贈呈され、開設から現在までの歩みを振り返りました。50年の振り返りでは、初代担任の菊池義勝先生、初代親の会会長夫人の落合ハルさん、県親の会前会長の佐々木信孝さんの対談を行いました。また、同校の児童による虎舞や当時の大渡小学校校歌と釜石小学校校歌も披露されました。

これまでの歩みをまとめた記念誌が作成され、県内の支部事務局へも配布していただきました。

   
釜石小学校体育館にて開催 初代親の会会長夫人へ感謝状贈呈 児童による「虎舞」披露  50年の振り返りの対談



 
   NPO法人全国ことばを育む親の会東北ブロック代表者会議

 平成29年11月4日(土)・5日(日)に、青森県八戸市 グランドサンピア八戸に、東北ブロック内の青森・岩手・宮城・福島の親の会の役員が集い、代表者会議が開催されました。本県からは、主濱友子 会長、小原俊彦 事務局長、ブロック顧問の菊池義勝 先生が出席しました。
 「平成28年度決算報告」「各県の活動状況、行政機関等への要望内容、課題等」「次期ブロック長とブロック会議」等についての意見交換を行いました。その後、青森県教育庁三八教育事務所 教育支援アドバイザー 千葉隆史氏を講師に「子ども一人一人の特性に応じた子育て支援」と題した講演を聴き,研修が行われました。

会議では,次期ブロック長に本県の主濱友子会長が選任され、平成30年10月下旬に本県で次回ブロック会議を開催することが決定されました。





 
   H29年度 すっぴんの会(吃音のある子と保護者の交流会) 参加者募集

 毎年恒例の「すっぴんの会」の参加者を募集しています。参加を希望する方は、岩手県内のお近くの「ことばの教室」へお申し込みください。なお、ご不明な点がありましたら、事務局まで(TEL/FAX019-624-0457)へお問い合わせください。
 
 <日  時> 平成30年1月20日(土)10:00~12:00 (受付開始9:30)
 <会  場> いわて県民情報交流センター アイーナ 6階 世代間交流室
 <参 加 者> 吃音がある子とその保護者(現在または、以前に「ことばの教室」に通級や相談した)
 <内   容> 子ども・・・レクリエーション  親・・・語り合い
 <参 加 費> 1人 100円 当日受付で集金
 <持 ち 物> はきもの(子どもは中ズック)
 <申込締切> 12月18日(月)
 
 今回も、子どもたちや保護者の笑顔があふれることを願っています。


 
   県親の会だより 92号を ご覧ください

 ※親の会だより92号へ

 
  第34回 幼児期の言語教育研修講座 

 平成29年8月26日(土)に、県内の幼稚園・保育園(所)・こども園の先生や保健師,学校関係者等の
ための「幼児期の言語教育研修講座」をいわて県民情報交流センター「アイーナ」で開催しました。参加者は
104名でした。
 講演では「こころとことばを育む」として、学校法人内丸学園 幼保連携型認定こども園 盛岡幼稚園 園長
坂本信行 氏に、幼稚園・保育園(所)・こども園の先生のかかわり方についてお話ししていただきました。
 講座Aでは、「幼児期のことばの発達」として盛岡市立杜陵小学校 指導教諭 森田 巧 先生に、ことばの
発達について詳しくお話ししていただきました。選択講座は3つの課題に分かれて研修し、その講座と講師は、
「ことばに関する課題」 講師 岩手県立総合教育センター 研修指導主事 平 浩一 先生、
「子どもの行動」 講師 岩手県自閉症協会 会長 熊本葉一 先生、
「幼児教室」  講師 一関市教育委員会 幼児ことばの教室 指導員 佐々木奈良美 先生でした。
 簡単なことばの検査の方法や、発達障害の子どもの理解、幼児期の心を育てるかかわり方等についての
研修でした。また、現在困っていることや悩み事についての相談にも、講座終了後に応じていただきました。
 参加者のニーズが高い研修会であることが伺われました。


   
   ご来賓の方々          講演          全体講座A          講座B

   
     講座C             熱心な参加者の皆さん                講座D 

 
   NPO法人全国ことばを育む会 
全国大会四国大会in香川大会開催される


 8月5日(土)~6日(日)に、四国の玄関口香川県高松市において「人と人とがつながる支援」
というテーマで、全国大会が開催されました。ご来賓として、文科省 特別支援教育調査官
庄司美千代 様、香川県知事 浜田恵造 様、全国公立学校難聴・言語障害教育研究協議会
会長 寺崎晶子 様 等が出席されました。本県からは主濱会長と下村事務局次長が参加、
全国各地から瀬戸大橋を渡りたくさんの参加者が集いました。
 講演会では、東京大学 先端科学技術研究センター 人間支援工学分野 中邑賢龍 教授に
よる「ユニークな子どもたちの学び方・働き方」という、AI(人工知能)時代に生きる子どもたちや
大人の個性的な学び方や働き方についての話を聞くことができました。身の周りのテクノロジーを
使って、できることを増やして自分らしく生きる等、新しい特別支援の考え方でした。
 分科会は12あり、その中で発達障害が年齢段階別に6つあったことが特徴的でした。また、地元
の特別支援学校の先生方とことばの教室の先生方が一緒になって大会を運営する熱心な姿を拝見
し、心が洗われた充実した2日間を過ごすことができました。




 
   平成29年度 県親の会総会
 
 一関大会に引き続き、一関文化センターにおいて各支部代議員出席のもと,平成29年県親の会総会が
行われました。会長及び岩手のことばを語る会会長の挨拶の後,事務局より平成28年度の活動経過報告・
決算報告ならびに会計監査報告があり,承認後,平成29年度の活動方針・事業計画・予算案が提案さ
れ可決されました。今年度は役員改選の年にあたり,選考委員を選び,話し合った結果,選考委員会の提
案通りに可決されました。以下,新役員を紹介します。
 会  長     主濱 友子(再任),
 副会長     岡﨑 清弘(再任)林  義明(前事務局長)小崎 真崎(再任)櫻岡 正久(再任)
 事務局長   小原 俊彦(前副会長)
 会計監事    橋本 政樹(再任) 田口 好子(再任) 
 事務局次長  下村 絹子,堺 秋子
 
 相談役     菊池 義勝
 名誉顧問   臼澤 弘泰
 顧  問     佐々木信孝
 参 与     小山田  實,津川 哲二,森田  巧,山崎 伸一,杉本 光生 

 今年度の各支部の親の会活動もどうぞよろしくお願いいたします。

   
  主濱会長の挨拶       議長・書記        代議員のみなさん        新役員


 
   岩手県ことばを育む親の会大会 一関大会
~新たなステップをめざし 今 親の会活動を考えよう~


 6月24日(土)一関文化センターにおいて,県親の会大会一関大会が終了いたしました。

 県内各支部,ご来賓,実行委員会を合わせて300名を超す参加者により盛大に開催されました。

1 開会行事
 大会は,主催者である県親の会 主濱会長,一関支部 村上実行委員長の挨拶のあと、15名の方々に
感謝状と表彰状をお贈りしました。受賞者を代表して、研究会の前会長 深田 好昭 様へ感謝状を、雫石
支部の千葉 様へ表彰状を授与しました。また、今回は、県親の会50周年記念大会の実行委員長 臼澤
弘泰様と大会長の佐々木信孝 様へ特別表彰をお贈りしました。
 祝辞は、一関市長 勝部 修 様、平泉町長 青木 幸保様、岩手県教育委員会 学校教育課首席指導主事
兼総括課長 中島 新 様、岩手県難聴言語障がい教育研究会 会長 外山 敏 様 からいただきました。
 今大会を通じて、多くの方々の連携が更に深まったことを感じることができる大会となりました。

   
  村上実行委員長の挨拶      主濱会長より感謝状の贈呈       ご来賓の皆様             司会者の千葉さん

2 講演
 クラウンろっく 松谷 俊克 氏 による「クラウン(道化師)マインドとその活動から見える子育てのヒント」と題した
ユニークで心がホッとし、肩の力がスーッと抜けるようなお話を聞くことができました。子育てには、親の笑顔が大事と
いうことばが印象的でした。 

   

3 学習会
  パネルディスカッション「これまでの歩みから 今 親の会活動を考える」
  ~LD等通級指導教室の開設と親の会活動~
  パネリストは、親の会に以前係わった役員や現在の支部長、LD等通級指導教室に係わった先生でした。
   児童生徒の多様化と一人一人のニーズにあった指導ができる柔軟な教室運営、親の会活動の多様化に向け、
 これまで築いてきた歴史を大切にしつつ新たな課題解決への方向性が期待される内容でした。

 

4 閉会行事
    大会宣言は、県親の会 岡﨑副会長により、声高らかに読み上げられ、この大会の成功と参会者の
  これからの親の会活動への思いを示唆するものとなりました。
                                               

   

 
 
濵崎健治先生のHP!

 日本で、最初に{ことばの教室」を開設し濵崎賢治先生を紹介したホームページです。
 本県のことばの教室開設にも大変ご尽力をいただきました。昭和40年代の本県ことばの教室担任の先生方の多くは、通町小学校ことばの教室濱崎先生の元で研修されました。
  濵崎健治ホームページ →http://kotobanokyoshitsu1.jimdo.com、
        
フェイスブック → kotobanokyoshitsu1@gmail.com
 

「折々の記」~岩手のことば 事始め

 岩手で、最初にことばの教室を始めた、菊池義勝先生(岩手のことばを語る会顧問)が「華まん草」号外として語る会から標記の冊子を発刊なされました。
 昭和40年7月25日の、岩手県で最初の「ことばの相談会」開催時から、岩手県下全32市町村に「ことばの教室」が開設されるまでの歩み、特に、親の会、研究会などの「事始め」について記されております。(B5版・70ページ)
 【残部些少ですが、ご希望の方は、岩手のことばを語る会事務局(盛岡市北松園4-16-1 津川哲二)、又は桜城小学校ことばの教室にお問い合わせください。(送料込み500円でお分けいたします)
  なお、語る会出版の「華まん草6号」も3月31日付けで出版されました。
(こちらもお尋ねは、語る会事務局 津川までお願いします)
 

       


すっぴんの会で 子どもも保護者もよい交流

 1月21日(土)に「平成28年度 すっぴんの会(吃音のある子と保護者の交流会)」が開催されました。今回は,会場がいわて県民情報交流センター「アイーナ」でした。県内各地のことばの教室や幼児教室から、子ども20名・保護者17名・先生21名・親の会3名・言友会2名 合計63名が集まり交流しました。
 子どもたちは、だんご作りとレクリエーションをして楽しみました。親御さん方は、グループに分かれ自己紹介をした後、それぞれの思いや考えを交流し合いました。また、ことばの教室の先輩や先輩のお母さん、言友会の方の体験談も聞きました。短い時間でしたが、子どもたちも親御さんも有意義な時を過ごすことができたようでした。最後に親子一緒に子どもたちが作っただんごをいただきました。
 この会は今年で15回目となります。遠くから参加してくださる親子もありますが、参加された方々は、皆さん笑顔でお別れしています。吃音へのよりよい理解への一助となってくれることを願い、また来年も開催いたします。

   
    主濱会長の挨拶        子供は元気にレクリエーション     おいしい団子になあれ      保護者の語り合い

 
 

被災地支援の報告


~釜石小、高田小、気仙小へ 指導鏡を~

1026()に、主濱会長が各教室を訪問して、訪問(巡回)指導で必要な学校で活用できる指導鏡(持ち運び可)を届けました。各学校の校長先生や担当の先生にお渡しました。


     指導鏡           釜石小へ         高田小へ         気仙小へ

~越喜来小、大槌学園ことばの教室への支援~

県親の会では、これまでも支援は続けてきましたが、今回新校舎ができた越喜来小と大槌学園へ、子どもたちに役立てもらう備品や教材を贈ることとしました。1129()に、主濱会長が各教室を訪問し、それぞれの教室から要望があった「指導用ピアノ椅子」と「ことばの絵カード」を贈呈いたしました。どちらの学校にも立派なことばの教室が設置されていました。

   

子どもたちのよりよい学びにつながることを願っています。


岩手県教育委員会訪問

 10
26()主濱会長、林事務局長岩手県教育委員会を訪問しました。学校教育室特別支援教育室の佐々木 徹課長、五安城 正敏指導主事のお2人と1時間程話しすることができました。親の会より通級体制の様子について、各支部により巡回指導の仕方、通級児童に対する就学奨励費の取り扱いのなど違いがあることを伝えました。教育委員会としては各市町村に対して積極的な情報発信を行っていきたいということでした。

又、広域合併により交通の便などで教室に通えない子どもたちが県内に多数存在していること。被災地区では、まだ支援が必要なこと。きこえ・ことばの教室の担当の先生だけではなく通常学級の先生方にも研修を行う機会を増やして頂きたいことなどのお願いをしました。いずれも市町村の予算面の課題などあるが現在ある制度なども活用して前向きに考えて行きたいとの返答でした。その後学校施設の開放などにも話が及び有意義な話し合いができました



熊本県ことばを育てる親の会へ支援金を

県内の会員の皆様方からご協力いただきました熊本県地震への支援金が108,346円になりました。1028日に「熊本県ことばを育てる親の会」の事務局へ送金いたしました。たくさんのご協力ありがとうございました。

熊本県の会長さんより御礼状が届きましたのでご覧ください。


     





 
   NPO法人全国ことばを育む会 東北ブロック代表者会議 開催

11月5日(土)~6日(日)に福島県郡山市のホテルバーデンに於いて、青森・秋田・宮城・福島・岩手県の代表者8名が集まり、今年度の東北ブロック研修会が開催されました。本県からは、主濱会長が出席しました。
1日目の研修会では「親亡き後の対策としての遺言、成人後見制度と民事信託」について、青森県の親の会副会長であり司法書士の竹ケ原氏によるお話を聞きました。2日目は、各県の状況を持ち寄っての意見交換会を行いました。

  
 
参加した各県の代表のみなさん       研修会のようす


 
   すっぴんの会(吃音のある子と保護者の交流会) 参加者募集

 毎年恒例の「すっぴんの会」の参加者を募集しています。参加を希望する方は、岩手県内のお近くの「ことばの教室」へお申し込みください。なお、ご不明な点がありましたら、事務局まで(TEL/FAX019-624-0457)へお問い合わせください。
 
 <日 時>平成29年1月21日(土)10:00~12:00 (受付開始9:30)
 <会 場>いわて県民情報交流センター アイーナ 6階 世代間交流室
 <参加者>吃音がある子とその保護者(現在または、以前に「ことばの教室」に通級や相談した)
 <内 容>子ども・・・レクリエーション  親・・・語り合い
 <参加費>大人300円 子ども(小学生以上)200円 当日受付で集金
 <持ち物>はきもの(子どもは中ズック)
 <申込締切>12月12日(月)  
 
 子どもたちや保護者の笑顔があふれることを願っています。


 
  県親の会だより 90号を ご覧ください

 90号ー1  90号ー2



 
 
   第33回 幼児期の言語教育研修講座 

 平成28年8月20日(土)に,県内の幼稚園・保育園(所)・こども園の先生や保健師,学校関係者等のための「幼児期の言語教育研修講座」を,いわて県民情報交流センター「アイーナ」で開催しました。参加者は 85名でした。事務局・スタッフを入れると約100名を超す参加となりました。
 講演では「児童発達支援事業所における子どもや保護者へのかかわり方」として,盛岡市社会福祉事業団 経営企画室長 吉田康司先生に、昨年度に引き続き、幼稚園・保育園(所)での支援につながる実践についてお話しいただきました。
 講座Aでは、「幼児のことばの発達」として岩手大学教育学部の准教授 池田泰子 先生に、ことばの発達につながるよりよいかかわり方について,具体的にお話しして頂きました。課題別の講座は、「ことばに関する課題」「子どもの育ちに寄りそう」「幼児教室」3つに分かれて指導・支援の研修を行いました。発音作りのための練習を実際にやってみたり、保護者からの質問や相談についての対応を教えていただいたりしました。研修後の相談時間では、現在困っていることについての、悩みや相談がたくさんありました。参加者のニーズが高い研修会であることが伺われました。
 なお,来年度は,平成29年8月19日(土)に開催する予定です。子ども達や保護者の笑顔のために,お仲間にもお声をかけ,一緒に研修いたしましょう。

   
    全体講演              全体講座A                               講座B

    
     講座C                                 講座D
 
   平成28年度 親子合宿研修会 サマーキャンプ in くずまき高原牧場 (葛巻・岩手支部) 
 
今年度のサマーキャンプは7月30日(土)31日(日)に,「くずまき高原牧場」を会場に開催され,参加者は親子,先生,来賓,スタッフ,ボランティア合わせて240名となりました。
 開会行事には,葛巻町長,葛巻町教育長,岩手町教育長,岩手県難聴言語障がい教育研究会会長,岩手のことばを語る会長の方々に出席いただきました。オープニングでは,岩手町の郷土芸能である「沼宮内駒踊り」を見せていただきました。
 1日目の活動では,子ども達は初めてことばを交わす友達とオリジナルのTシャツ作り,シャボン玉遊び,テント設営と大自然の中で思いっきり楽しんでいました。親達は岩手町の城山保育園の園長 藤澤恵美子先生による講演「子育てを楽しむために」を聞きました。その後,「はつおん3,きこえ,きつおん,はったつ2」の7分科会に分かれ,熱心に情報交換が行われました。夕食は,地元のおいしい肉や野菜でのバーベキューをいただき,葛巻の味を堪能しました。
 2日目の活動は,気球体験教室と親子ふれ合いレクを行いました。なかなか体験することのできない熱気球は天気にも恵まれ,子どもたちのわくわく感を乗せて,地上を離れました。閉会行事では,子ども達が進行し,2日間の充実したキャンプの幕を閉じました。
 葛巻・岩手支部の親の会の皆さん,長い期間の準備,そして2日間の運営と大変お疲れ様でした。
 今後,親子合宿研修会は隔年開催となります。再来年の30年度は,宮古支部での開催となります。

  
 講演会            Tシャツ作り          シャボン玉

  
テント作り           バーベキュー          熱気球にのって

 
  県親の会だより 89号を ご覧ください

 89号ー1  89号ー2  89号ー3

 
平成28年度 総会 開催

 6月11日(土)に、いわて県民情報交流センター「アイーナ」において、28支部の全支部からの代議員出席のもと、平成28年度の総会を開催しました。開会行事では,岩手県難聴言語障がい教育研究会 会長 外山 敏 様,岩手のことばを語る会 会長 菊池義勝 様 に,ご挨拶を頂きました。

 総会に先だち主濱友子会長より親の会の在り方と方向性を示す、基調提案がありました。その後、議長を一関支部の村上千鶴支部長に、書記を鵜飼小学校の田村かおり先生にお願いし、総会をすすめました。

27年度の事業や会計の報告と、平成28年度の活動方針や事業計画と予算について提案しました。活発な質疑が交わされる中、全ての案件が承認、可決されました。特にも今年度は、これまで行っていたリーダー研修会が、それぞれの地域の課題や会員の悩み等を話し合えるようなブロック研修会となり、新たな活動としてスタートします。


主濱会長による基調提案      林事務局長による報告        総会をすすめる議長・書記



 参加者のようす              ブロック研修会に向けての話し合いのようす

 
   「親の会だより」と全国の会報「ことば」を発送しました

 各支部の事務局へ「親の会だより 第88号」と全国の会報「ことば」をお送りしました。「親の会だより」は各会員への配付となります。
 事務局のみなさんにはお手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 
 すっぴんの会 大盛況

 
1月23日(土)に盛岡市立桜城小学校にて「平成27年度 すっぴんの会(吃音のある子と保護者の交流会)」が開催されました。今回は天候にも恵まれ、県内各地のことばの教室や幼児教室から子ども40名、保護者29名、先生22名、合計91名が集まり開催されました。
 レクリエーションや餅つき、親子分かれての語り合い等を行いました。参加した子ども達は遊んだり、餅を食べたり、話し合ったりしながら、友だちを作ることができたようです。また、親御さんも、餅つきの準備をしたり、食べたり、語り合ったりしながら、自分の思いや考えを交流し合うことができたようでした。ことばの教室の先輩や先輩の親御さんやたくさんの先生方の参加のお陰で、有意義な時を過ごすことができました。ありがとうございました。
 この会は今年で14回目となり、毎年、この時期に開催しています。リピーターも増えてきています。ことばの教室を終了したお子さんや保護者の方も大歓迎ですので、次回の開催の際もたくさんの参加をお待ちしています。
 

    
 挨拶 県親の会事務局長 林 義明   レクリエーションをして、段々リラックス  いよいよ餅つき、元気につきました     

    
1番人気はあんこ餅でした     子ども達の交流 語り合いやゲーム    親の交流 語り合い    


新年あけましておめでとうございます   今年も どうぞよろしくお願いします
 
    
  県内の各支部の実態調査にご協力願います 
 
 県内の支部の状況を知り、それぞれの支部の課題把握や取り組むべき課題検討の参考にできるような資料を来年度に向けて作成したいと考えています。各支部の事務局へその用紙をお送りしました。全6ページになります。お忙しい時期とは思いますが調査へのご協力をよろしくお願いいたします。
  
  h27支部の実態調査様式
 
 全国ことばを育む会 会報「ことば」No280に、県親の会 参与であります津川哲二先生による「親と先生の連携がもたらした成果を実感して」と題しました原稿が掲載されています。どうぞご覧ください。


 
    全国ことばを育む親の会 東北ブロック代表者会議 報告

 今年度は,11月14日(土)15日(日)に秋田県南秋田郡大潟村のホテル「サンルーラル大潟」にて会議が行われ,青森県1名,秋田県4名,宮城県2名,福島県1名,岩手県2名(主濱会長・林事務局長),計10名の代表が集まりました。
 会議では,平成26年度の決算報告,全国大会佐賀大会の内容,各県の行政への取り組み,運営などの意見交換が行われました。また,これまでの歴代ブロック長に感謝状を贈ることが決定されました。岩手県は,故 成田廣邦氏(昭和62年~平成3年),臼澤弘泰氏(平成14年~19年),佐々木信孝氏(平成22年~25年)の3名が受賞しました。岩手の親の会の活動は,他県からも高く評価されています。

 来年度は,地域を巻き込む形で,福島県で開催される予定です。

 各県の現状



 
    紹介! 県央ブロック交流会

 11月14日(土)に,盛岡市立杜陵小学校において,県央ブロック交流会が開催されました。今回は,盛岡支部が主催し,紫波支部・矢巾支部の3支部の役員や先生方,10人が集まり,2時間程度の交流会となりました。それぞれの支部の活動の様子を交流する内に,自分たちの支部でもできそうなことや,一緒に取り組んだ方がよいことなどが話題に上りました。また,それぞれの課題についても,情報を聞きながら考えることができたようでした。

 例えば・・・「幼稚園や保育園(所)、保健センター等,ことばのことで困っている保護者が目にしやすいところへ,ポスターを貼ったり,チラシを配付しての啓発活動」「通級している保護者が心理学の先生の話を聞く学習会」「賛助会員とのつながり」「巡回指導についてのアンケート」など・・・

 盛岡支部長の若松世津子さんは,「お互いの話の中から発見するものがありました。各支部の活動に取り入れてほしいです。」と,事務局の森田 巧先生は,「隣の町でありながら知らないこともある。内容が深い交流ができたと思う。続けることが大事です。」と話していました。自分たちの活動を見直す機会となる交流会となったようでした。
 このように近隣の支部との交流会を開催しましたら,県親の会事務局までお知らせください。紹介させていただきたいと思います。


 
    すっぴんの会(吃音のある子と保護者の交流会) の参加者募集!
 
 「すっぴんの会」は,餅つきやレクリエーションをしたり,子どもや親がグループに分かれて語り合ったりして交流する会です。吃音への思いが少しでも前向きになってくれることを願って毎年開催しております。参加を希望される方は,県内の各ことばの教室や幼児教室へお問い合わせください。たくさんのご参加をお待ちしています。

 <開催日時> 平成28年1月23日(土)10:00~14:30   <会場> 盛岡市立桜城小学校  <参加費> 子ども200円,大人300円  <持ち物> はき物(子どもは中ズック),お椀かお皿,はし

 
    結成50周年記念大会 学習会の記録DVDを作成 各支部での活用を期待!
 
 「支部の親御さんにも見せたい!」という声がありました50周年記念大会の学習会のDVDが完成し,支部の事務局へお送りしました。それぞれの支部や教室の学習会等で活用し,親の会設立当時の思いをつなぐとともに,これからの活動に役立てていただきたいと思います。
 お問い合わせは,県親の会事務局(tel019-624-0457)までお願いします。

 
   結成50周年記念大会 報告集 完成 

 6月に行われました親の会結成50周年記念大会の報告集が完成しリーダー研修会の席で各支部に配付することができました。報告集には参加した方々の感想がたくさん載せられています。どの教室にも配付になりますので,皆さんで目を通していただければと思います。原稿をお寄せいただいた各支部の皆さま,ご協力ありがとうございました。

 
    平成27年度 リーダー研修会

 今年度のリーダー研修会は,9月5日(土)サンセール盛岡において,各支部役員・教室担当者,本部役員合わせて63名の参加を得て開催いたしました。開会行事では,岩手県難聴言語障がい教育研究会 会長 深田好昭 様,岩手のことばを語る会 会長 菊池義勝 様 に,ご挨拶を頂きました。
 全体の学習会では,親の会参与であります 盛岡市立杜陵小学校 指導教諭 森田 巧 先生に「親の会とともに」と題し,今後の親の会活動はこうありたい!ということを具体的に表現豊かにお話し頂きました。「参考になった」「運営に役立てたい」という感想が多くありました。
 その後の分科会では,教室数が同じ位の支部が4つに分かれ,事前に各支部から報告いただいた5つの状況(①幼児教室 ②巡回指導 ③通級に対する交通費の支給やそれに代わるもの ④軽度及び中度の難聴児への補聴器の補助金 ⑤支部のよさや課題)について話し合いました。「他支部で行っていることで,初めて知ることもあった。」「同じことを悩んでいることが分かった.。」というような感想がありました。また,分科会報告では他の分科会の話し合いの様子を交流しあうこともできました。
 県本部としては,各支部のニーズをつかみ県全体としての動きを把握していきたいと思っています。各支部もそれぞれのニーズをひろい,活動につなげていってほしいと思います。また,近隣の支部との交流やブロック交流等も進めて頂きたいと思います。
 ご参加いただいた皆さま,本当にお疲れ様でした。

   


   

 
   第32回 幼児期の言語教育研修講座 

 平成27年8月22日(土)に,県内の幼稚園・保育園(所)・こども園の先生や保健師,学校関係者等のための「幼児期の言語教育研修講座」を,いわて県民情報交流センター「アイーナ」で開催しました。参加者は 81名でした。事務局・スタッフを入れると約100名の参加となりました。
 講演では「児童発達支援事業所における子どもや保護者へのかかわり方」として,盛岡市社会福祉事業団 経営企画室長 吉田康司先生に幼稚園・保育園(所)での支援につながる実践についてお話しいただきました。児童発達支援センター「いるか教室」での療育の様子や子ども達一人一人の課題に応じた支援の方法についてを映像を活用しながら分かりやすく教えていただきました。
 その後の全体講座では,「幼児のことばの発達」について,演習を取り入れながらのお話を聞きました。最後に課題別の3つの講座に分かれての研修を行いました。「参考になった。」「園でもやってみたい。」という感想がたくさん寄せられました。今年度は参加者からの要望が多かった講座修了後の相談時間を設けました。時間いっぱい質問されている様子が見られ,参加者の熱心さを伺うことができました。
 なお,来年度は,平成28年8月20日(土)に開催する予定です。子ども達や保護者の笑顔のために,お仲間にもお声をかけ,一緒に研修いたしましょう。


参加者は県内各地から     全体講話         講座A 幼児のことばの発達      熱心な参加者


   
講座B ことばの課題     講座C 子ども理解        講座D 心を育てるかかわり    演習の様子



 
  平成27年度 親子合宿研修会 サマーキャンプ in 雫石 (雫石・滝沢支部) 
 
   今年度のサマーキャンプは7月25日(土)26日(日)に,「休暇村 岩手網張温泉・網張ビジターセンター」を会場に開催され,参加者は親子,先生,来賓,スタッフ合わせて252名でした。
 開会行事には,雫石町長,滝沢市教育長,雫石町学校教育課長,岩手県難聴言語障がい教育研究会会長,岩手のことばを語る会副会長の方々にご出席いただきました。その後,滝沢市の「劇団ゆう」によるミュージカルを鑑賞しました。
 1日目の活動では,子ども達はゲームや網張の自然観察を楽しみました。親達は「劇団ゆう」の代表 菊田 悌一氏の講話「わくわくが生きる力」を聞きました。その後,「ことば2,はったつ2,きつおん,きこえ」の6分科会に分かれ,熱心に情報交換が行われました。夕食は親子で新鮮な野菜たっぷりの雫石の味を堪能しました。
 2日目の活動は,雫石民芸の講師の方々に教えていただき,親子で「わら細工」の馬を作りました。うまくできるか心配そうでしたが全員完成させることができました。閉会行事では,行事の進行を子ども達が立派につとめ,2日間の活動が充実していたことが伝わってきました。
 雫石・滝沢支部の親の会の皆さん,長い期間の準備,そして2日間の運営と大変お疲れ様でした。
 来年の開催地,岩手・葛巻支部へも今回の充実した活動が引き継がれることを願っています。
 
 
         
開会行事                           子ども達の活動の様子      


     
分科会                   親子制作活動                   閉会行事
 
 
平成27年度 会長挨拶
 
                                                               主濱 友子   
   6月13日開催の岩手県ことばを育む親の会結成50周年記念大会,おかげさまで,成功裡に終えることができました。これも,ひとえに実行委員,会員の皆様方のご支援,ご協力の賜物と深く御礼申し上げます。ありがとうございました。
 当日は,福祉,教育関係の方々,ことば設置校の校長先生方,全国の親の会の方々,報道関係の方々にも,お忙しい中,ご臨席賜り,感謝の思いで一杯です。
 さて,大会後の7月11日の県親の会総会で,佐々木信孝会長の後を引き継ぎ,第5代会長をお引き受けすることになりました主濱友子と申します。その折りには新三役も決定し新たな体制でのスタートとなりましたこと併せてご報告致します。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 平成25年度には親の会の悲願であった,全市町村に「ことばの教室」設置が達成できました。しかしながら,喜んでばかりもいられません。全市町村設置が実現できても,この教育を断念せざるをえない子どもさんが数多く存在している事実があります。
 子どもや保護者が安心して通級出来る体制づくり,加えて,就学前幼児のための「幼児教室」の設置要望等,解決していかなければならない課題は山積しています。この教育を必要としている子ども達のために,こらからも「だれでも・いつでも・どこでも」この教育が受けられるよう,親の会活動を進めていきたいと考えております。
 各支部におかれましては,それぞれ課題を把握し,目標を立て,親の会活動を充実させていただきたいと思います。また,県本部としては支部間での活発な交流を推奨し,地域に根ざした親の会活動の推進を図って参りたいと考えております。
 どうぞご協力宜しくお願いいたします。
 
 
                                                                    
 
 
  平成27年度県親の会総会  
   親の会結成50周年記念大会を終えた中,桜城小学校において各支部代議員出席のもと,平成27年県親の会総会が行われました。会長及び県難言研会長の挨拶の後,質疑が行われ,事務局より平成26年度の活動経過報告・決算報告ならびに鑑査報告があり,承認後,平成27年度の活動方針・事業計画・予算案が提案され可決されました。今年度は役員改選の年にあたり,選考委員を選び,話し合った結果,選考委員会の提案通りに可決されました。以下,新役員を紹介します。
 会長 主濱 友子(前事務局長),副会長 4名 岡﨑 清弘(再任) 小崎 真崎(再任) 小原俊彦(新任) 櫻岡 正久(新任),事務局長 林 義明(前副会長),会計監事 2名 橋本 政樹(新任) 田口 好子(新任) 以上,選任されました。
 51年目がいよいよスタートします。よろしくお願いいたします。 

 
 
 
   「岩手県ことばを育む親の会結成50周年記念大会」~50年の歩みに学び 新たなるステップを共に刻もう~
50周年記念大会終わる
 
   去る,6月13日(土)岩手県民会館において,盛会裏に記念すべき50周年大会が終了いたしました。

 参加者は,全国各地から,北は札幌から東北各県そして南は山口県まで,530名の参加者で盛大に開催されました。

1 開会行事
 大会は,深田好昭実行副委員長の開会のことばに続き,
主催者あいさつ,佐々木親の会会長,臼澤実行委員会委員長のこれまでの会のあゆみに触れ,先人に感謝する旨の挨拶がありました。
 続いて,記念表彰として,本会の活動に永年関わってこられた「岩手県難聴・言語障がい教育研究会」と「岩手のことばを語る会」の二団体が表彰されました。
 祝辞は,岩手県知事代理で岩手県保健福祉部佐々木信部長様,岩手県教育委員会八重樫勝委員長様に続いて,NPO法人全国ことばを育む会加藤 碩理事長よりお祝辞をいただきました。
 大会宣言は,本会岡崎副会長によって声高らかに読み上げれられ,これから~50年以降の活動を示唆するものとなりました。
 
           
  2 学習会
  学習会は,津川哲二(語る会事務局長)先生の司会,初代会長夫人落合ハルさんと二代目会長夫人成田妙子さん,それに菊池義勝(ことばの教室初代担任)先生がステージ上で,これまでの歩みを振返り,活動の原点に亘るお話と,これからの親の会のあり方について話されました。
 映像では,これまでの歩みと,県下全部の活動状況と,通級児童,卒業生の活躍の様子が流され,参加者に大きな感動を与えました。
 
 
3 記念講演
 講師に,桜美林大学 山口創先生をお迎えし
 「子どもの『脳』は肌にある」の演題の基,親子のスキンシップの大切さについて,先生の研究とデータをもとに,科学的で人間的なお話しをお聞きすることが出来ました。
 幼稚園・保育園の先生方,保育関係の学生さん方も多く参加され,先生の研究の一端に触れることが出来て,大きな感動をもらったようでした。

       
   
   大会終了後に,サンセール盛岡に於いて祝賀会が開かれ,130余名の方々でこれまでの歩みを語り合い,先人のあゆみに感謝の念を更に深めました。   
   大会の様子や感想は,「50周年記念大会」のページにあります。
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   昨年度の活動の様子は,「歴史」から見ることができます。  
     
 

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